 |
 |
 |
| キャリアQS研究所主宰・ NPO法人仕事楽ネットワーク副理事長・NPO法人日本キャリア開発協会会員CDA |
 |
| 群馬県出身。総合化学メーカーの研究開発職に約11年間従事。結婚退職後に札幌へ転居。その後CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)を取得し、「高校生就職支援プロジェクト」のメンバーを経験。2003.4月から静岡市に在住し、全国の大学生や高校生のキャリア教育・就職支援を中心に活動中。静岡福祉大学、常葉学園大学、富士常葉大学の非常勤講師。 |
|
|
 |
 |
「やりたい仕事が分からない」
「自分に合う仕事が分からない」
「どんな所で、どんな風に働くかイメージが湧かない」
就活が始まる3年生のこの時期、多くの学生がこういった悩みを抱えています。このままではガイダンスに出ても、先輩の話を聞いても“ピンとこない”といった状況になってしまいます。
この先本格的に始まる就職活動のキーワードは、「自分で考えて、自分で動く」です。
まずは“ピンとこない”状態を抜け出すためにも、“今”出来ることは何かを考え、ワークを中心に行動してみましょう。
|
 |
 |
| 「仕事探しは自分探し」のつもりで、自分のことを分解して整理してみましょう。 |
 |
| まずは、以下の“ヒント”を参考に思いつくことを書き出してみましょう。 |
 |
自分の「好き・興味・関心」を考えよう
(注意:理想ではなく、事実をありのままに) |
| 好きな行動は? |
|
| 好きな状態は? |
|
| 好きな時間は? |
|
| 好きな場所は? |
|
| 好きな雰囲気は? |
|
| 趣味、興味や関心があることは? |
|
| 自分の考え方の軸は? |
|
|
 |
自分の「能力(出来ること・得意・資格)」を考えよう
(注意:謙遜せずに、でも客観的に) |
| 得意科目は? |
|
| 出来ることは? |
|
| 得意なことは? |
|
| 持っている能力は? |
|
| やってきた経験は? |
|
| 長所は? |
|
| 資格は? |
|
| 特技は? |
|
|
 |
自分の「嫌い・不得手」を考えよう |
| 嫌いなことは? |
|
| 出来ないことは? |
|
| 苦手なことは? |
|
| 短所は? |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
AもBもCも、30〜50個くらいは書き出しましょう。 |
|
意外に始めはなかなか書けませんが、数日間考えてみると次第に出てくるものです。
焦らずに、自分を見つけながら、自分を知っていきましょう。 |
 |
共通点を見つけましょう。 |
|
| それぞれに共通点はないですか? |
■「好きで出来ること」
これがたくさんあるといいですね。関連する仕事をたくさん見つけましょう。 |
■「出来るけど嫌いなこと」
人から言われてやったことなどは、この部類に入ります。
“面白さ”を感じられるように“やり方”など工夫してみて下さい。これができると
将来の仕事にも役立ちますよ。 |
■「好きだけど出来ないこと」
好きでも“今”出来ないのであれば、出来るように努力してみましょう。
面接の段階でも、「努力中、克服中」は、やる気と見なされて好感をもって
いただけます。 |
 |
“今”だけでなく“未来・将来”も考えましょう。 |
|
| 今は出来ないことでも、今は嫌いなことでも、やり方を変えたり、仲間が変わったり、環境が違えば、感じ方も変わるはず。時々見直して、更に書き込んでいきましょう。 |
 |
 |
A、B、Cに関連する仕事は何か調べていきましょう。 |
|
Aの領域…業種・業界研究に活かしましょう(詳細は、VOL.2)。
Bの領域…職種・仕事研究に活かしましょう(詳細は、VOL.3)。
Cの領域…C以外は何でもOK。条件を考えてみましょう(詳細は、VOL.4)。 |
|
|
 |
 |
|